ワジマ整骨院

対応症状

頭痛を繰り返す方へ。検査で異常なしでも続く理由と受診の目安

頭痛を繰り返す方へ。検査で異常なしでも続くとき、病院へ行く目安と、緊張型・片頭痛の見分け方の目安をまとめました。

頭痛薬で凌いでいる方、検査で異常なしと言われた方へ。西院/二条のワジマ整骨院、院長の輪嶋大祐が書いています。

頭痛を繰り返す方へ。

検査で異常なしでも続く理由と受診の目安

 

頭痛薬が、手放せない。

頭が痛くなりそうな日は、先に飲んでおく。

病院で検査も受けた。でも、異常はなかった。

 

頭痛で悩んで来られる方の中にも、そんな方がたくさんいます。

頭痛は、それだけ多い悩みなんです。

 

この記事は、そんなあなたに向けて書きました。

頭痛にも、いろいろな種類があります。

その話も、していきます。

 

頭痛薬が手放せないとき

 

頭痛薬を、常備薬のように飲み続けること。

僕は、あまりおすすめしません。

 

痛み止めには、胃に負担がかかるものもあります。

痛みは、体が出しているサインでもあるんです。

 

お薬の飲み方は、かかりつけの医師か、薬剤師に聞いてください。

 

先に病院で確認してほしい、頭痛のサイン

 

先に、いちばん伝えたいことを書きます。

検査で異常が見つかったなら、病院が先です。

優先順位は、そちらが上なんです。

 

あなたの頭痛が次のようなものなら、まず病院へ行ってください。

 

一日中、ずっと痛みが続く。

激しい痛みがある。

吐き気を伴う。

めまいがする。

しびれが出る。

 

最近、唇がずっとしびれる気がする、という方から相談がありました。

すぐに病院へ行ってください、と伝えました。

しびれがあるなら、僕のところより先に病院です。

 

後ろから頭を殴られたような痛み。

そんな激しい痛みなら、すぐに119番です。救急車を呼んでください。

 

手足に力が入らない。話しにくい。見え方がおかしい。

熱があって、首がこわばっている。

50歳を過ぎてから、初めて頭痛が出た。

こんなときも、すぐに病院で診てもらってください。

 

どこへ行けばいいか

 

激しい痛みなら、救急外来か119番です。

そこまでではないなら、かかりつけの内科で大丈夫です。

脳神経内科もあります。

最後は、お医者さんの判断が大切です。

 

繰り返す頭痛の、主なタイプ

 

頭痛の種類を決めるのは、医療機関です。

ここで書くのは、見分け方の目安だけにします。

 

僕のところに多いのは、緊張型頭痛の方と、片頭痛の方です。

ほかに、どちらとも言い切れない頭痛もあります。

3つに分けて、お話しします。

 

締めつけられる頭痛

 

頭全体が、ぐーっと締めつけられる。

圧迫されるような、重い痛み。

これは、緊張型頭痛と呼ばれる頭痛です。

 

体を動かしても、痛みは増えにくいと言われています。

 

ズキズキする頭痛

 

片側が、ズキズキ痛むことが多い。

右の人もいれば、左の人もいます。

これは、片頭痛と呼ばれる頭痛です。

 

体を動かすと、痛みが強くなると言われています。

片頭痛の方には、お腹の調子も聞きます。

内臓の不調が関わっていないか、見たいからです。

 

どちらとも言い切れない頭痛

 

全体的に痛い気もする。圧迫されている気もする。

どちらとも言えない。

そんな頭痛もあります。

 

検査で異常なしでも続くとき

 

病院で検査を受けて、異常はなかった。

僕が見る頭痛は、ここが大前提です。

 

最初は、話を聞きます。

しっかり眠れていますか。

急に、ストレスが増えていませんか。

仕事や生活の環境が、急に変わっていませんか。

暮らしの変化も、見ていく手がかりになります。

 

体は、全身を見ます。

痛い場所だけを見ても、答えは出ないからです。

頭と首の周りを中心に、そこから全身へ広げていきます。

 

首・肩・あごを見る

 

首や肩、あごの硬さを見ます。

頭痛が出ている場所。頭の動き。

細かい見方は、ここでは書きません。

 

呼吸とお腹を見る

 

呼吸も、見ています。

胸の骨がしっかり動くか。胸にたわみがあるか。

首や肩が硬い方は、お腹がパンパンに張っている方が多い印象です。

お腹の硬さも、確かめます。

 

背骨と骨盤、下半身を見る

 

骨盤が、しっかり動いているか。

骨盤に影響する、下半身も見ます。

 

頭の中から背骨の中を通って、お尻の骨まで続く膜があります。

硬膜という膜です。

この膜の硬さが、頭痛と関わっているかもしれません。

僕は、そう考えて見ています。

 

自律神経から来る頭痛

 

自律神経の乱れから来る頭痛もあります。

その話は、こちらの記事にまとめました。

 

秋の寒暖差で崩れやすい自律神経。検査で異常なしでも続く不調

https://www.wajima-seikotsuin.com/news/%E7%A7%8B%E3%81%AE%E5%AF%92%E6%9A%96%E5%B7%AE%E3%81%A7%E5%B4%A9%E3%82%8C%E3%82%84%E3%81%99%E3%81%84%E8%87%AA%E5%BE%8B%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E3%80%82%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E3%81%A7%E7%95%B0%E5%B8%B8%E3%81%AA%E3%81%97%E3%81%A7%E3%82%82%E7%B6%9A%E3%81%8F%E4%B8%8D%E8%AA%BF

 

天気で悪くなる頭痛との違い

 

この記事で書いているのは、天気に関係なく繰り返す頭痛です。

雨が降ると痛くなる。そんな方は、気象病の記事を読んでみてください。

 

気象病の記事タイトル【要確認】

【URL要確認】

 

西院/二条で、体の側から整える視点

 

僕の院は、西大路御池駅から歩いて1分です。

西院/二条の近くで、頭痛のご相談を受けています。

 

僕は、薬を出せません。

レントゲンや血液検査も、できません。

そこは、病院の仕事です。

 

僕がするのは、全身の検査です。

あなたの体が本来の動きをしているかを、手と目と感覚で見ます。

動きの悪いところを探して、当たりをつけて、ゆるめていきます。

 

危険なサインがあれば、触りません。すぐに病院をすすめます。

 

僕はお医者さんではないので、診断や治療はできません。

見られる範囲は、限られています。

その範囲で、お手伝いできることがあると思っています。

 

今日からできる小さな一歩

 

睡眠を見直す

 

頭痛で、僕がいつも最初に伝えるのは、睡眠です。

いちばん大切だと思っています。

 

あなたの生活の中で、睡眠はどれくらいの割合を占めていますか。

一度、振り返ってみてください。

 

まとめ

 

頭痛は、まず病院です。

激しい痛みなら、すぐに119番。

そこまでではないなら、かかりつけの内科で相談してください。

 

緊張型は、締めつけられる痛み。片頭痛は、片側のズキズキが多い。

そこは、ひとつの目安になります。

 

病院で異常がなかった頭痛は、全身を見ていきます。

睡眠も、見直してみてください。

 

よくある質問

 

頭痛は何科に相談すればよいですか?

 

激しい痛みがあるときは、救急外来か119番です。

そこまでではないときは、かかりつけの内科で相談してください。

脳神経内科もあります。

 

緊張型頭痛と片頭痛の違いは何ですか?

 

緊張型は、頭全体が締めつけられるような痛みです。体を動かしても、痛みは増えにくいと言われています。

片頭痛は、片側がズキズキ痛むことが多い頭痛です。体を動かすと、痛みが強くなると言われています。

どちらとも言い切れない頭痛もあります。

種類を決めるのは、医療機関です。

 

天気で悪くなる頭痛は気象病ですか?

 

天気で悪くなる頭痛は、片頭痛の方で多く報告されています。

緊張型との関係は、はっきりしていません。

雨の日に痛む頭痛は、気象病のひとつかもしれません。

詳しくは、気象病の記事に書いています。

 

ご相談は、公式LINEから承っております。

 

ワジマ整骨院 輪嶋大祐